日本で取得できる資格は、ザッと調べただけでも実にたくさんあります。中には聞いたこともないような資格も存在します。そこで「資格」の効用や種類について、少し掘り下げてみたいと思います。 とりあえず資格を取っておけば就職に有利と安易に考えたり、「この資格があれば、主婦でも月収○万円!」などと言う怪しい謳い文句に乗せられるのだけは気をつけましょう。 資格スクールや通信講座は近年増加しています。しかし、中には合格保証どころか、入学金や授業料の無駄と思えるような低レベルの所もありますので、選択は慎重にしましょう。
民間企業などが任意で認定する資格を民間資格と言います。その有効度は、国家資格や公的資格より低く位置づけられているようですが、民間資格の中にも取得が非常に難しく、社会的信頼度の高いものたくさんあります。例えば、シスアドや情報処理技術者、医療秘書やインテリアコーディネーターなど、資格取得が就業に直結するようなものもあります。 種別によらず人気の高い資格はと言うと、やはり「公務員」「公認会計士」あたりは不動です。さらに「行政書士」「司法書士」、それから「宅建」「ファイナンシャルプランナー」「MOT」「MOS」「危険物取扱者」などとなります。 人気の高い資格を取得しようと思えば、独学だけでは及ばない難しい試験も多いかと思います。実績のある資格スクールや、合格率の高い通信教育などを選んで、効率よく学ぶのが近道ではないでしょうか。
たくさんの資格を持っていればいいというものでもありません。むしろ、数よりもその質が重要です。自分にとってメリットの大きい資格を中心に選択するのがいいかと思います。 職場でステップアップしたい。公務員として堅実に暮らしたい。就活に有利な資格を持ちたい。将来は独立開業したい。様々な理由から「資格取得」を目指す人がたくさんいます。 その資格を取得することで、自分が以下に飛躍できるか?逆に言えば、自分のステップアップに必要な資格こそチャレンジするに値するということです。